フィリピンの見所イベント
フィリピン旅行がはじめての方にフィリピンの見所イベントをご紹介しよう。
新年は大量の花火を使って華々しく祝われる。1月9日の「ブラック・ナザレ祭 Black Nazarene」の行列は国内最大のパレードで、等身大の黒いキリスト像をかついでマニラのキアポ Quiapo 地区を練り歩く。
フィリピンでは「パッション・ウィーク(受難週) Passion Week」(イースター前の日曜日、パーム・サンデーから始まる1週間)にもパレードがある。フィリピン版マルディグラ(謝肉祭に行われるニューオーリンズなどのカーニバル)といえるのが、パナイ Panay 島カリボ Kalibo の「アティアティハン Ati-Atihan」の祭りで、1月第3週に3日にわたって行われる。
「聖金曜日 Good Friday」(イースター前の金曜日)には、フィリピン各地でキリストの磔刑(たつけい)が再現される。この催しはしだいに有名になってきているが、中でもマニラに近いパンパンガ Pampanga 州サンフェルナンド San Fernando のものが人気。フィリピンの「独立記念日 Independence Day」は6月12日で、軍のパレードがある。
フィリピン旅行に11月1日までの1週間ほど滞在するのであれば、是非マニラで過ごしてほしい。「万聖節 All Saints' Day」の期間中に中国人墓地で開かれる盛大なパーティをお見逃しなく。地方のお祭は1年中、毎週のようにフィリピンのどこかで行われている。
フィリピン料理を堪能する
フィリピン旅行に行くのなら現地の食べ物は楽しみの一つだ。
フィリピン料理というと、ちょっと想像がしにくいと思う。イメージとしては辛いものが多いような感じがするだろう。
しかし意外にもフィリピン料理の特徴は淡白であること。甘いもの、しょっぱいもの、すっぱいものが多く、辛い料理はほとんどみかけない。実はこれには理由がある。
フィリピン料理では味付けにはココナッツ、パティス(魚醤)を利用したものが多く、これが独特の甘みや香りを出しているのである。
フィリピン料理の素材は豚肉や鶏肉がメインである。フィエスタ(お祭り)の時にはこれらを使った料理が振舞われる。
フィリピン旅行の醍醐味はフィリピン料理を堪能できることだ。
フィリピン料理はいろいろな国の食文化が交じり合っていて興味深いことが多い。
民族や文化と同様に、スペイン、中国の影響を特に大きく受けていることが良く分かる。
フィリピン旅行でフィリピン料理を口にすると、日本の料理に似た味を感じることがある。これはおそらく醤油をふんだんに使うなど日本の食文化も取り入れられていることがあるからだと思う。また他の東南アジア諸国の料理と共通するものがあったりするので多種多様な味を楽しむことが出来る。
